旋光の輪舞2 wiki - マダムバタフライ(リリ)

概要


自動攻撃

ユニットの両サイド2門ずつから、2Wayのショートレーザーを撃つ。
他の攻撃中は自動攻撃は動作しない。

移動(方向キー)

左右に移動する。移動する時に本体を傾けられるので、弾幕の角度を変えられる。

向きの逆方向斜めにレバー入力すると傾けたまま移動できる
レバー方向はボス開始時or移動攻撃のワープ完了時の敵の位置によって変化する
相手の位置BOSS弱点より上BOSS弱点より下
右向き状態左上左下
左向き状態右上右下

移動攻撃(方向キー+MS)


回転しながらレバー方向(6方向)にワープする。
発生、硬直ともに長め。

ファイナル時は最初の1回は回転しない。
ファイナル専用の回転攻撃の軌道を変更する効果がある

メインショット(M)


中型弾を前方広範囲にばら撒く。

ホーミングレーザー(S)


両翼のユニットからホーミングレーザーを発射する。

ソード(C)


正面にソード攻撃。
本体が傾いていると、攻撃前に正面に向き直す挙動が入る。
ソードを正面に突き刺すというより、ソードを画面奥から展開するような動きをするため、
真正面かつ近距離の相手には当たらない。

回転攻撃(A+M+S/ファイナル専用)


発生保証つき攻撃。
以下の手順でボスが回転する。βは左右が逆になる。
  1. リリから見て左のユニットは前方、右は後方にソードを展開する。
  2. 即座に左のソードを後方、右のソードを前方に反転させる。
  3. そのまましばらく反時計周りに回転する。
真正面を向いている時に発動してもほぼ当たらないが、本体を傾けた状態で発動すると本体の回転軌道がずれる。
また、発動時のソードの発生が非常に速いので、ソードの射線に相手がいると思ったら使うのも手。
ボスユニットは体当たり判定があるが、ブリンスタには当たり判定が無い。バリアして密着されるとどうしようもないので注意。
※RevXと違いソード展開動作中のソードには当たり判定がない(ボスユニットには判定あり)

事前に 右上 右下 左上 左下 のいずれかに移動攻撃を行うと軌道が変化する
α 
移動攻撃をするとその場所付近が回転攻撃の起点に変更される模様
移動攻撃後に回転攻撃を行うとソード展開モーション時間中に起点に移動する。その後、敵方向に向かって回転攻撃を行う。
このため、移動攻撃後に反対方向に移動してから発動すると敵の位置によっては右左右や左右左など
画面を一往復半移動する軌道になる場合もある。

β
移動攻撃を行うとαと同様に起点が変更される。
βの場合、加えて起点への移動後に画面中央へワープが行われ、その後回転攻撃が行われる。
ソードを反転させ展開完了した瞬間のワープ直前の瞬間にも判定がある模様

立ち回り


αβ ・開幕移動攻撃で巻き込み → ダウン先にワープ → (繰り返し)
足が遅いキャラ向けの行動

α ・S連打
途切れなくホーミングレーザーが射出される



α 大きく移動して回転攻撃
上位置
移動攻撃(左上)→移動左(左に傾ける)→傾けたまま右端に移動→回転攻撃
下位置
移動攻撃(右下)→移動右(右に傾ける)→傾けたまま左端に移動→回転攻撃

ソード展開時のボスユニットが、対面の画面半分をえぐるようにソード展開動作が行われる。

β 大きく移動して回転攻撃
上位置
移動攻撃(右上)→移動右(右に傾ける)→傾けたまま左端に移動→回転攻撃
下位置
・移動攻撃(左下)→移動左(左に傾ける)→傾けたまま右端に移動→回転攻撃

ソード展開時のボスユニットが、対面の画面半分をえぐるようにソード展開動作が行われる。


αβ 平行回転攻撃
ボスユニットが片側が破壊された状態で発動すると、途中でボスユニットが復活し
両方同じ方向にボスユニットが向いた状態で回転する。

対ボス