旋光の輪舞2 wiki - カーテンコール(ペルナ)

概要


産廃からマシになりました

アーム操作(レバー+A)


アームの角度を上寄り下寄りに変えることができる。
これにより、アームで本体を守ったりビームやサイドレーザーの角度に変化を付ける事が可能。
ただし、アームの移動速度はそれほど速くはなく、攻撃中はアーム操作を行えない。

ウェーブショット/弾幕攻撃(M)


中央の防御パーツから小さい波型の弾を2発ずつ3セット放つ。ファイナル状態でも変化なし。
発射方向は防御パーツの向きに依存し、アームの状態は関係無い。


防御パーツが全て破壊されると本体から自機狙いの1Way弾に変化。ファイナル状態では3Way弾になる。

屈折レーザー+ミサイル(S)


アーム部の内側から合計10発のミサイルと、外側から屈折レーザーを同時に放つ。 ミサイルはバリア可、レーザーはバリア不可。
ミサイルの耐久力がなかなか高く、誘導性や弾速が優秀な主力攻撃。
発射中でもゆっくり移動することができるため、リング際の相手をビームで押しつぶすことができる。

ビーム攻撃(C)


本体+それぞれのアーム先端から放つ3本のビーム攻撃。
ラナタスと違い、アームからは斜めにビームを発射する。また、ビームを撃ちながらのMやSは使えない。

ピチカートアタック(M+S)


突っ込んできた敵をアームで囲んで反射レーザーを浴びせる攻撃。 同時に屈折レーザーが照射される。
攻撃モーションはおよそ4秒。
このコマンドを入力すると発射が終わってアームが開くまで一切移動できない。
入力したら負ける技

フィーネ(A+M+S/ファイナル専用)


カーテンコールが誇る、おそらくファイナルボスのなかでも最大最強の攻撃。
アームを大きく広げ、画面の半分を覆うほどの光砲と屈折レーザーでの同時攻撃。
範囲や威力のどれをみてもファイナルに相応しい性能を誇る大技で、発生も速い。
ただし発射角度が完全に固定であるため、警戒している相手には容易く安置に入られてしまう。相手の実力を見極めることが大事。
攻撃モーションはおよそ5秒。

立ち回り

  • アームを振りながら揺さぶりをかけ、SやCを当てていくのが基本スタイル。
  • アームの中に入られたら試合終了である。
    アーム操作やCなどで絶対に阻止すること。
  • カーテンコールの両脇のパーツは耐久力が低いため、そこを破壊して一気にボス破壊に持ち込まれるパターンもある。
    パーツの破壊は避けられないが、両脇への侵入はSを使って絶対に阻止すること。
  • フィーネは高火力だがモーションが長すぎるため、相手をバニッシュさせたまま倒しきれないことがある。
    相手の体力と残り時間によって、どの技を使うか決めること。
  • 初〜中級帯では無双できるが、上級者相手にはワンパン当てることすら事故待ちになる。めげない。

対ボス

ペルナのカーテンコールはラナタスと異なり、複合攻撃ができない。
どの技も発射角度が決まっているため、基本的にはアームとの位置関係で安全な位置に陣取ることが基本になる。
ミサイルの処理方法さえ覚えてしまえば、後は煮るなり焼くなり好きにできる。
ミサイルはバリアで受けても爆風が出ないため、ゲージが余っているなら割り切るのも策。(全弾受けると20%程度減る)
  • バレキャンで破壊する
  • 立ちMで破壊する(棒立ちだと負けるため、やや引き撃ち気味にする)