旋光の輪舞2 wiki - イソラスパイダ(アンリ)
まだDUOの情報のままです

概要


機体左右に複数本のレーザーが常時出ている。
レバーで機体移動と旋回を兼ねる。A長押しで機体方向を固定できる。

火炎放射(M)

本体左右から前方へ火炎を出す。画面端から端まではギリギリ届かない。中央はガラ空き。
この攻撃単体ではほぼ意味を成さない。後述のウェブと併用して真価を発揮する。

スパイダーウェブ(S)

本体正面へ、侵入した敵を遅くする特殊フィールド(ウェブ)を射出。
感覚的にはユルシュルの泡の巨大版だと思えばOK。
このウェブに前述の火炎を当てると炎上し、広範囲にダメージを与える。ウェブ同士が隣接していれば連鎖して燃やせる。
S長押しで溜めることができ、若干遠くにウェブを飛ばせる。
バレキャンで破壊可能。

ビーム攻撃(C)

本体左右から前方へ太いビームを発射。

突進攻撃(A+M)

射撃を止め、本体が画面下方向へと、おもむろに突進する。
正面が安全だと思っている相手を驚かせよう。

突進を行うと本体の向きが強制的に画面下向きに戻され、突進後は画面上部にそのまま帰って行く。
この際、かわされて敵に背後を取られることだけは充分警戒したい。
尚、帰って行く最中に本体斜め前方にウェブ2個、左右にレーザーを自動発射する。

2になって発生が物凄く早くなったため、DUOよりも実用的になった。

リフレクトレーザー(M+S)

本体左右が斜めに開き、発射したレーザーが画面外から前方へと交差する。
正面が(ry

このレーザーはウェブに当たると跳ね返る性質があり、ウェブを嫌って本体横に入ろうとした相手や、ウェブに捕まって射撃でもがく相手に対してよく当たる。
ウェブの中にいる相手には当てられないので注意。

バーニングレーザー(A+M+S / ファイナル専用)

機体左右からリフレクトレーザーを発射しつつ前方へもビーム発射〜火炎放射が続く。

立ち回り

とにかくウェブ炎上を狙う。
ウェブの発射は意外と速く、そこそこの対弾耐久力もある。攻防一体。本体弱点丸出しのイソラスパイダの生命線でもある。
相手の弾幕が濃くウェブが消されまくってしまうときは、ビームもしくは突進をお見舞いしよう。
相手が機体の脇へと逃れてこちらの旋回が追いつかない場合は、リフレクトレーザーを使ってみよう。
攻撃面では決定打に乏しいが、ワンパン当てる力はある。
ウェブをうまく使えば持久力はある。相手ボス機会の封殺に利用していこう。

対ボス

ウェブ炎上と突進さえ気をつければ、真正面から撃ち合える。
正面やや斜め方向にも大きな死角があり、ウェブに捕まらない限り、ほとんどの攻撃はやりすごせるだろう。
また、無理矢理真後ろに入って斬りまくるという大道芸も可能。後ろを取られるとアンリ側はいかなる反撃も当てられず、左右にうろうろすることしかできない。
移動が遅く弱点が剥き出しなので、ボムにもかなり弱い。