デュグララ(ファビアン)
最終更新：ID:SDW4X3egdQ 2017年11月11日(土) 20:14:21履歴
概要 
技
メイン射撃（M）/ マーカガトリング
共通事項
S近接などで敵機体にエンブレムをつけたで射撃すると、一定距離で相手方向に屈折するようになる。
立ち/歩きM
丸弾を敵機方向に3発1セットで発射する癖のない射撃。
押しっぱなしで垂れ流しにできる。
押しっぱなしで垂れ流しにできる。
- αとβの違い
- α：
- β：
バリアM
弾速の違う丸弾を3発×3発射撃
- αとβの違い
- α：
- β：弾速が早い
ダッシュM
旋回せず、なぎ払うようにM射を撃つ。
エンブレムを付与していない限りまとまったダメージは期待できないため、封印安定。
VANISHに対するトドメとしては有用。
エンブレムを付与していない限りまとまったダメージは期待できないため、封印安定。
VANISHに対するトドメとしては有用。
サブ射撃（S）/ バーストボール
共通事項
- 概要
S、BSはエンブレム状態の敵に対してホーミングするように移動する。
- αとβの違い
- α：24発に分裂。最大6発。リロード7秒。
- β：32発に分裂。最大4発。リロード6秒。
立ち/歩きS
- 概要
- αとβの違い
- とくになし
バリアS
- 概要
- αとβの違い
- とくになし
ダッシュS
- 概要
敵機に追われている時に狙うのが基本。
- αとβの違い
- とくになし
弾幕技(C)
スプラッシュターン（C）
- 概要
攻撃性能は悪くないが、技後の硬直が長いため射撃として使うには不安が残る。くれぐれも暴発には注意。
用途としては密着距離での切り札として使う。出始めに無敵があり、すべての近接攻撃を潰すことが可能。
- αとβの違い
- α：
- β：
ブリッツアロー（46C）
- 概要
弾は遠距離にまとまって出るため、遠距離用の武装。
予備動作も含めると、発生はそこまで早くない。警戒されないように注意。
- αとβの違い
- α：
- β：
ラピッドバースト（一回転+C）
- 概要
ダッシュでキャンセルしても一定時間で破裂する。
近接攻撃はMS近接判定であり、非常に広い範囲で弾消し性能がある。
対ボス、起き攻め、などなど使い勝手はよい。
- αとβの違い
- α：バーストボールが6発。高速で飛んでいく。
- β：バーストボールが4発。射出後いったん停滞する
格闘
MMMは連続突き。火力を重視。
MMSは弾速の速いアローを投げる。ゲージダメージを重視し、当たった相手にエンブレムを付与する。持続は短め。
MMSは弾速の速いアローを投げる。ゲージダメージを重視し、当たった相手にエンブレムを付与する。持続は短め。
M近接
ホーミング距離が長く、発生が早く、隙の少ない優秀な近接。
S近接
槍を構えて突進する。相手の位置をサーチして飛んでいくため、向きがあっていなければ出が遅い。あっていれば早い。
リーチ、速度ともに優秀であり、近距離でとりあえず出しておけば刺さることも。
11/7のアップデートにて、誘導性能が低下。とりあえず振って当たる攻撃ではなくなった。しっかり正面に捉えてから振るようにしたい。
ペルナのようにバレキャンが小さい相手だと、攻撃判定の外側から刺すこともできる。
当たった相手にエンブレムを付与する。持続はエンブレム付与系攻撃の中では最長。
11/7のアップデートにて、誘導性能が低下。とりあえず振って当たる攻撃ではなくなった。しっかり正面に捉えてから振るようにしたい。
ペルナのようにバレキャンが小さい相手だと、攻撃判定の外側から刺すこともできる。
当たった相手にエンブレムを付与する。持続はエンブレム付与系攻撃の中では最長。
バレットキャンセラー（M+S）
その場で槍を振る。
カバーするのは前方だけだが、前方に限っていえば範囲、出の速さともに平均的な性能。 風圧も小さい。
当たった相手にエンブレムを付与する。持続は長め。ダッシュ攻撃が可能。
カバーするのは前方だけだが、前方に限っていえば範囲、出の速さともに平均的な性能。 風圧も小さい。
当たった相手にエンブレムを付与する。持続は長め。ダッシュ攻撃が可能。
基本戦術
立ち回り
とにかく中距離以内を維持する。遠距離ではBM、Sしかやることが無く、ジリ貧になってしまう。
起き攻めはラピバを重ねておけばよい。相手がバレキャンしてくるようになったら、S近なども考慮に入れる。
起き攻めはラピバを重ねておけばよい。相手がバレキャンしてくるようになったら、S近なども考慮に入れる。
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