前方の狭い範囲に向かって3発1セットの弾を発射。連射間隔は短い。
特に相手が足の遅い重い機体である場合、大ダウンさせずにMを当て続けることで大きく削ることができる。
特に相手が足の遅い重い機体である場合、大ダウンさせずにMを当て続けることで大きく削ることができる。
- αとβの違い
- α:直線。
- β:途中で細くなり、広がっていく軌道。
誘導性のある幅広のウェーブ弾を1発発射。
攻撃力は低めだが、弾速はそこそこ速い。
ダッシュ中に溜めてから止まってタメMを撃つことも出来るが、ダッシュMをそのまま撃ったほうが便利。
しかしタメMのほうがダッシュMよりも貫通性が高く相殺しにくい。
足が遅く一撃の重い相手と撃ち合うときにはダッシュMよりもタメMを使っていったほうが撃ち負けにくいと思われる。
Mを1秒程度長押しでタメMになる。
攻撃力は低めだが、弾速はそこそこ速い。
ダッシュ中に溜めてから止まってタメMを撃つことも出来るが、ダッシュMをそのまま撃ったほうが便利。
しかしタメMのほうがダッシュMよりも貫通性が高く相殺しにくい。
足が遅く一撃の重い相手と撃ち合うときにはダッシュMよりもタメMを使っていったほうが撃ち負けにくいと思われる。
Mを1秒程度長押しでタメMになる。
- αとβの違い
- βの方がちょっと攻撃力が高い
攻撃力の高い幅広のウェーブ弾を2発連射し、少し遅れて大きめのウェーブ弾をもう1発発射。
ダッシュキャンセルにより1発目2発目止めが可能で、1、2発目のスキは少ないが、3発目発射後にやや長めの硬直あり。
3発目の威力は高い。
ショット自体の使い勝手は良いが、弾が大きい為に敵弾と相殺しやすいという欠点もある。
相手のダッシュとクロスするような状況だと、相手に当て易い。
3発目の硬直はダダキャン、もしくは近接格闘で消すことが可能。大ウェーブ発射→即ダッシュターン入力ダダキャン→歩きで反撃を避ける、大ウェーブ至近距離ヒット→相手のよろけ中に突っ込んで殴りコンボ、等、うまくキャンセルすれば次の攻防に繋げやすい。
ダッシュキャンセルにより1発目2発目止めが可能で、1、2発目のスキは少ないが、3発目発射後にやや長めの硬直あり。
3発目の威力は高い。
ショット自体の使い勝手は良いが、弾が大きい為に敵弾と相殺しやすいという欠点もある。
相手のダッシュとクロスするような状況だと、相手に当て易い。
3発目の硬直はダダキャン、もしくは近接格闘で消すことが可能。大ウェーブ発射→即ダッシュターン入力ダダキャン→歩きで反撃を避ける、大ウェーブ至近距離ヒット→相手のよろけ中に突っ込んで殴りコンボ、等、うまくキャンセルすれば次の攻防に繋げやすい。
- αとβの違い
- βの方が3段目の攻撃力が高い
- 概要
展開前は破壊されやすいのでBMなどばら撒きながら飛ばすと壊されにくくなる。
足止めした相手には連続で射撃を叩き込むか、あるいは1セットの殴りを入れよう。
- αとβの違い
- α:1リロード4発。リロード5秒。
- β:1リロード4発。リロード6秒。
- 概要
1発ずつ小出しに出来る。
- αとβの違い
- α:素直に敵機正面を狙い、展開が早い。
- β:大きく迂回したのち、敵機の左右へと設置される
- 概要
αの追尾性能はかなり優秀で、相手の接近の拒否に使える。アウトバーストなどから出すとかなり避けにくい。
βは固めて置かれるので、後方に陣地を作って立てこもりたいときに使おう。
- αとβの違い
- α:射出後相手をホーミング
- β:自機の真後ろに出す
機体の前方に3基のオプションを射出。
通常オプションは直線上にミサイルを3連射する。
移動しながら撃たせるとオプションから見て正面・やや左・やや右の順で計3発のミサイルを発射している模様。
自機正面を守りつつ攻撃できるので、「とりあえず出しておき、相手の様子を見ながら次の技を狙う」使い方になると思われる。
通常オプションは直線上にミサイルを3連射する。
移動しながら撃たせるとオプションから見て正面・やや左・やや右の順で計3発のミサイルを発射している模様。
自機正面を守りつつ攻撃できるので、「とりあえず出しておき、相手の様子を見ながら次の技を狙う」使い方になると思われる。
3基のオプションが相手を取り囲み、相手を周回しながらミサイルを発射する。
耐久力が低い為壊されやすく、火力もいささか頼りないが、相手が接近拒否をし続けているときには選択肢のひとつとして使えるだろう。
耐久力が低い為壊されやすく、火力もいささか頼りないが、相手が接近拒否をし続けているときには選択肢のひとつとして使えるだろう。
機体の左右と後にオプションを装着。
後ろのオプションは左右どちらかが壊れた場合、壊れた方に移動しミサイルを発射し始める。
M射撃の補強として大変有効。BMと組み合わせて射角を調整すると相手を引っ掛け易い。
避けるには相手もダッシュしなければならず、そこで小ダウンを取れればM連打で大ダメージが狙える。
後ろのオプションは左右どちらかが壊れた場合、壊れた方に移動しミサイルを発射し始める。
M射撃の補強として大変有効。BMと組み合わせて射角を調整すると相手を引っ掛け易い。
避けるには相手もダッシュしなければならず、そこで小ダウンを取れればM連打で大ダメージが狙える。
- αとβの違い
- α:
- β:
- 概要
ロックオン位置は基本的に相手を追いかけるが、レバーで移動させることも可能。
対ボスでカーテンコールなどに直当てが非常に機能する。また、ラスボス戦でも重宝。
3発目を撃った後に一瞬硬化してしまう時間があるが、3発目を撃った直後にダッシュすればキャンセル可能。
CPU相手だと、通常ボスを立ちサジ1発目で破壊すると3発目がボス解除直後の相手に直撃する場合がある。
- αとβの違い
- α:着弾後、螺旋状に丸弾が拡がる。
- β:着弾後、2WAY弾を複数方向にばらまく。αより爆風が大きい。αより火力が高い。
- 概要
一旦展開してしまえばアンチや体当たりなど以外で破壊する事が不可能で、弾消しにもなる。
αは特に対ボスでも優秀。一方のβは離れて展開する性質からボス本体に当たり易く機能しづらい。
そのまま出すと、バレキャンの餌食になるので注意
- αとβの違い
- α:直線的。持続4秒。自機の近くに展開
- β:細切れ。持続3秒。αより遠くに展開。
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