- 概要
リロードが溜まってる時の相手へのプレッシャーが高まったので、リロード時間の短いβの方が優位。
- αとβの違い
- α:リロード7秒。火力が高い。
- β:リロード5秒。(OD発動時3秒)
- 概要
取り立てて強いというわけでは無い。
- αとβの違い
- α:M→M→Sでゲージダメージ約40%。M近3段でゲージダメージ約15%。
- β:M→M→Sでゲージダメージ約15%。M近3段でゲージダメージ約40%。
M系のミサイルが地味ながらも非常に強力。ミサイルは相手に当てるだけでなく、壁にもなってくれる。(ゲージを相手に与えることにもなるので要注意)
相手の硬直を見たらどんどんBSで焼いていく。
近距離はトリオで拒否できるが、大概負けるので過信は禁物。
動き回る相手には立ちS(少し閉じたV字)で揺さぶりをかけるのがよい。引っかかればBMの追撃でほどよくダウン値も溜まる。
他の機体と異なりダッシュ中は一切旋回できないため、硬直を狙われないように注意。
相手の硬直を見たらどんどんBSで焼いていく。
近距離はトリオで拒否できるが、大概負けるので過信は禁物。
動き回る相手には立ちS(少し閉じたV字)で揺さぶりをかけるのがよい。引っかかればBMの追撃でほどよくダウン値も溜まる。
他の機体と異なりダッシュ中は一切旋回できないため、硬直を狙われないように注意。
αかβかにもよるがハミング、密着トリオが基本になる。
レーザーの火力はそこまで高くないが、どの位置からでも当てられるためサブの火力として用いる。
どこからでもレーザーを当てられることから、コンソナンスレーザーの出番は基本的に無い。
レーザーの火力はそこまで高くないが、どの位置からでも当てられるためサブの火力として用いる。
どこからでもレーザーを当てられることから、コンソナンスレーザーの出番は基本的に無い。
- ユニットが地味に硬く、破壊は考えない方がよい。
- ポリネイションの回避はペルナにとっては非常に困難である。予めバレキャンで弾き飛ばして置けるとよい。
- バタフライは無敵が切れたところにバリアビームを重ねるのが吉。
- 基本的には遠距離を維持して戦う。中〜近距離はペルナが圧倒的に不利。
- 刺さった手裏剣が爆発して試合終了するため、リング際には絶対に近づかない
- 大手裏剣が鬼門で、ペルナの速度では逃げ切れない。特に煙ワープで接近してきた後の大手裏剣はガー不に近い。
- ワープ直後にビームを叩き込むのが理想だが、ペルナの旋回性能では間に合わないことも多々ある。
- ワープの向きに失敗して距離を詰めてこれなかった場合は、確実にビームを叩き込もう。
- 距離を詰められたら試合終了である。離れて戦うこと。(そんなことは出来ないが)
- ファビのS近はペルナのMS近よりも攻撃判定が広いため、MS近の外から刺される。
実質的に詰んでいる。 - ラピバで固められる→MS近で処理→ファビS近で刺される の黄金ループだけは絶対に避ける。
頑張ってBSを当てるしか勝機は無いため、オーバーヒートしたら負けである。
- ロックオンレーザーが非常に脅威。ダッシュでの回避は恰好の的になるため、状況に応じてMS近で処理することも視野に入れる。
- 弾幕の張り合いではペルナが不利。いかにビームを当てられるかが課題となる。
- 先にビームを当てた方が勝つ。ラウンド開始時は特に集中すること。
- βのリロが非常に短い。OD時はなおさらなので、DMを容易に振ってはいけない。
- BS合戦になると、V字ビームが機能するようになる。相手の動きを観察すること。
- お互いミサイルを撒くことになるので、うっかり引っかからないように注意。
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