小さい丸弾を拡散しない3wayで発射。弾速は標準的なものの、威力が低めなので主力にするには心細い。
レバー操作で発射方向を変えられる。置き攻撃として狙っていけるが、前述の通り威力が低いので狙いすぎて逆に攻撃をもらったりするとリスクとリターンが見合わない。
また、レバーニュートラルではかなり正確に「相手のいる場所の向かってやや左」を狙うせいで棒立ちの相手に打って当たらない不思議武装。
発射の際にユニットを左手側に構えるため、丸弾は本体より左から発射されている。(前述の「静止した相手に当たらない」現象もこのためと思われる)
ユニットが当たり判定の外側にあることを利用し、例えばカーテンコールのレーザーにソードだけ突っ込ませてMを打つと
レーザーに相殺されることなく弾をボス本体に当てることもできる。
レバー操作で発射方向を変えられる。置き攻撃として狙っていけるが、前述の通り威力が低いので狙いすぎて逆に攻撃をもらったりするとリスクとリターンが見合わない。
また、レバーニュートラルではかなり正確に「相手のいる場所の向かってやや左」を狙うせいで棒立ちの相手に打って当たらない不思議武装。
発射の際にユニットを左手側に構えるため、丸弾は本体より左から発射されている。(前述の「静止した相手に当たらない」現象もこのためと思われる)
ユニットが当たり判定の外側にあることを利用し、例えばカーテンコールのレーザーにソードだけ突っ込ませてMを打つと
レーザーに相殺されることなく弾をボス本体に当てることもできる。
- αとβの違い
- α:βよりも発射角が狭い。
- β:αよりも発射角が広い。
- 概要
またこの技を使用している間各種Mが強化される。
立ちM・ダッシュMは弾が大型の1wayになり、弾速が速くなる。威力も上がりかなり強力。
立ちMは連射の前半で弾速の速い弾を発射し、後半は弾速が遅い弾を発射する。
バリアMはエネルギーボールが大きくなる(耐久力は変わらず)。
技終了時に装着していたスパークボールを自機の向いている方向に飛ばす。
これを相手方向に飛ばすことにより相手に移動を強要でき、そこから攻めを組み立てることが可能になるため立ち回りでも強力。
また、スパークボールが飛んでいく速度は自機のダッシュ速度とほぼ同じなので重なるようにダッシュして弾よけに用いるのも有効。
なお、スパークボール使用後一定時間(1秒未満)はMもSも弾幕技も出せない。ダッシュ攻撃は出せる。
ダッシュ中Cはスパークボールを装着しながらかなり長い間同じ方向に走りっぱなしになる技。
制御不能の時間が長すぎるので、使いにくい。
相手にスパークボールごとぶつかりに行くと相手がのけぞり、そのまま容易に近接攻撃を入れることができる。
また、バニッシュした敵に体当たりするようにぶつかりに行くと非常にトドメが刺しやすい。
- αとβの違い
- α:持続7秒。
- β:持続5秒。αよりボールが大きい。
- 中〜近距離は一生ボム。飽きたらスパークボールをまとって相手に触りに行こう。
ちょっと触ると相手がのけぞるので、S近でゲージを奪っていく。 - 遠距離はオービタルレーザーでよい。相手は逃げられない。
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